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映画感 44

映画を観た。先日テレビでやっていた「たそがれ清兵衛」と「英雄 -hero-」。
どちらも満足。

日本の映画は普段ほとんど観ない。
なんとなく、日本語をお金をはらって見る/聞くことに抵抗があるし、アクションやCGに特筆すべきものがあるわけでもなく。
現実が一番ドラマティックなのだ。
アニメはたまに見る。現実にはありえないし、技術的にも世界レベル。

「たそがれ清兵衛」は、アカデミーの外国語映画部門でノミネートされた、ということで興味をもった。
観て良かった。じわりとそう感じた。日本にしかつくれない映画なのかもしれない。
こういうのが多かったんならもっと観ようかな~。

「英雄 -hero-」はワイヤーアクションを見てみたかった。そろそろこの技術は限界かな?1本の中でも似たシーンが繰り返されたし、実際飽きた。
映像は綺麗だった。そう思わせようという思いが直接感じられて、素直に綺麗と感じた。
使う色の数が少なければ、絵になるんだな、きっと。単純だけど。

でも、多彩な色を使いながら、全体として調和が取れている、という方が感動しそうな。カンディンスキーとか。

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